こんにちは! まりもスターです。
皆さんは、「持ち家は資産だ」「一生懸命働けばお金持ちになれる」と信じていませんか?
実は、私も簿記の知識がありながら、この本の「真実」を突きつけられるまで、本当の意味での「資産」を理解できていませんでした。
この記事では、私が「子供との経験資産」を最大化するために不可欠だと確信した、お金のバイブル『金持ち父さん 貧乏父さん』をご紹介します。
この記事を読めば、「ラットレース」から抜け出し、お金に働いてもらうための具体的な一歩が見えてくるはずです。
結論から言うと、「資産と負債の違いを明確にし、支出を減らす前に資産を買う」。これこそが、私たち現役世代が生き抜くための最短ルートです。
こんな人におすすめ
- 「一生懸命働いているのに、ちっともお金が貯まらない」と悩んでいる方
- これから新NISAや不動産投資を始めたいけれど、マインドセットが整っていない方
- 子供に「正しいお金の教育」をしてあげたいと考えているパパ・ママ
逆にこんな人には向かないかも
- 具体的な「銘柄」や「投資テクニック」だけを知りたい人(本書は考え方を学ぶ本です)
- 「不労所得」という言葉に拒否感がある人
書籍の概要
- タイトル:金持ち父さん 貧乏父さん: アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
- 著者名:ロバート・キヨサキ
- 出版社:筑摩書房
- 出版年:2013年(改訂版)
- ジャンル:ビジネス・マネー・自己啓発
著者のロバート・キヨサキが、高い教育を受けたが経済的に苦しんだ実の父(貧乏父さん)と、友人の父親である事業家(金持ち父さん)という、対照的な二人の「父親」から学んだ教訓を物語形式で描いています。お金に関する教育を受けなかった私たちが、どうすれば経済的自由を手にできるのかを説いた、世界的なベストセラーです。
読みどころ/心に残った点
経理職ママとして、特に「これは!」と膝を打ったポイントを3つに絞って深掘りします。
「資産」と「負債」の衝撃的な定義
本書で最も有名なのが、会計学の教科書とは一線を画すこの定義です。
「資産は私のポケットにお金を入れてくれる。負債は私のポケットからお金を奪っていく」
(出典:『金持ち父さん 貧乏父さん』より引用)
簿記の仕訳では、住宅ローンで買った家は「資産」の部に載りますが、金持ち父さんの基準では「負債」です。なぜなら、毎月ローンや固定資産税としてお金を奪っていくからです。
この考え方に触れてから、私は「それは将来、私のポケットにお金を入れてくれるか?」を買い物や投資の基準にするようになりました。
「ラットレース」から抜け出す勇気
多くの人が、給料が増えても支出(生活レベルや税金)が増えてしまい、いつまでも働き続けなければならない状態=「ラットレース」に陥っています。 私は「子供との経験」に投資したいのに、日々の生活を維持するためだけに働いているのではないか?と自問自答させられました。
「中流以下の人はお金のために働くが、金持ちはお金を自分のために働かせる」という教訓は、新NISAなどを活用して攻めのマネーハックを実践する大きな動機付けになります。
「ファイナンシャル・インテリジェンス」の重要性
著者は、学校教育では「お金の知識」を教えてくれないと指摘します。
- 会計(数字を読む力)
- 投資(お金がお金を生む仕組み)
- 市場(需要と供給)
- 法律(税金対策など)
これらを組み合わせた「お金の知性」こそが、最大の資産になると説いています。経理職として数字を扱う私でも、税金や法律を「自分を守る武器」として使う視点が欠けていたことに気づかされました。
まとめ
『金持ち父さん 貧乏父さん』は、単なる投資本ではありません。人生の優先順位を整理し、「自分の時間を切り売りする働き方」から卒業するための設計図です。
私がこの本から学んだ最大の教訓は、「まず自分自身に投資(教育)をし、資産を買う習慣をつけること」です。浮いたお金で子供と旅行に行ったり、新しい体験をさせたりすることこそが、私にとっての「真の資産」への投資だと言えます。
まずは家計簿を見直し、「ポケットからお金を奪っていくもの」を一つでも減らすことから始めてみませんか?


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