WordPressでクラシックエディタを使われている方は多くいると思いますが、装飾する際に種類がいっぱいあり、どれにしようか迷うことが多いと思います。 筆者は、特にボックスデザインに時間がかかってしまっているので、装飾イメージの見本を一覧にしてみました。
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ボックス（アイコン）
ボックス（アイコン）は10種類あります。
ボックス（案内）
ボックス（案内）は8種類あります。
プライマリー（濃い水色）
セカンダリー（濃い灰色）
サクセス（薄い緑）
インフォ（薄い青）
ワーニング（薄い黄色）
デンジャー（濃い赤色）
ライト（白色）
ダーク（暗い灰色）
ボックス（白抜き）
ボックス（白抜き）は5種類あります。
灰色
黄色
赤色
青色
緑色
ボックス（タブ）
ボックス（タブ）は、16種類で5パターンの線色が選べます。 ※色は灰色、黄色、赤色、青色、緑色の5パターンがありますが、順番に見本を作成しています。
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ボックス（付箋風）
ボックス（付箋風）は5種類あります。
灰色
黄色
赤色
青色
緑色
まとめ
今回、ボックスデザインを一覧にしてみましたが、まとめてみるといろんなパターンがあることが改めてわかりました。
記事作成の際に参考にしていただけるとうれしいです。
下の記事ではバッジ・ボタンのパターンを紹介していますので、こちらもご覧ください。
【WordPress】クラシックエディタのスタイル見本一覧（バッジ、ボタン編）
WordPressでクラシックエディタを使っていると、装飾する際に種類がいっぱいあり、どれにしようか迷うことが多いと思います。
バッジ、ボタンの装飾見本を一覧にまとめましたので、記事のイメージ作りにご活用ください。
marimostar.com
2022.03.10
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